【event】シンガポールのデザイン、日本のものづくり

渋谷ヒカリエ 8/COURTで開催される「シンガポールのデザイン、日本のものづくり」というイベントに参加します。
今回、tempoシリーズduoのベースパーツをシンガポールデザイナーJohn Tayが３Dプリンタで製作し、
mother toolが特別なduoに仕上げるというコラボレーション展示です。
DRILL DESIGNがデザインしたオリジナルのduoも一緒に展示されます。

Supermamaとはtempoを立ち上げてすぐの頃に出会って以来、良きパートナーとして、
いろいろなプロジェクトで協業しています。
足利のお店に置いている青い鳥の置き型モビールもSupermamaとのプロジェクトから生まれました。

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「これは日本っぽいけど、どこか日本じゃない」。
文化的な結びつきの触媒でもあるシンガポールのデザインショップ、
Supermamaに足を踏み入れた人たちがよく口にする言葉です。

今回、シンガポール発のブランドSupermamaによる「シンガポールのデザイン、
日本のものづくり」が東京クリエイティブサロンにて開催されます。
2024年3月17日～20日まで渋谷ヒカリエ 8/COURTにて、
アイコニックなシンガポールブルーコレクションを始め、
シンガポールのクリエーターと日本のメーカーとの
最新コラボレーションであるニュー・ナンヤンが
デザインシンガポールカウンシルの協力のもとで展示されます。
このコレクションにはハンス・タン、ティファニー・ロイ、シリアルコー等の
シンガポール人デザイナーが参加しています。

【シンガポールのデザイン、日本のものづくり】
会期：2024年3月17日～20日
場所：渋谷ヒカリエ 8/COURT