お知らせnews

#制作事例 2021.03.22

【works】最果タヒ詩のモビール

展覧会「最果タヒ 詩の展示」に合わせ、展示用モビールや企画展のグッズ製作で協力させていただきました。 デザインは佐々木俊さん。 裏表で違う詩が書いてあるモビールが吊られた展示室では、 瞬間瞬間で変化す...

#日々 2021.03.22

【news】TOPAWARD ASIA受賞

「tempo」のモビールパッケージがTOPAWARD ASIAを受賞しました。 ギフトに使ってもらえるように工夫したパッケージ。 受賞できてうれしいです。 デザイン:DRILL DESIGN アートデ...

#イベント日々 2021.03.22

【event】Designer’s Saturday 2018

11月3日・4日とスイス・ランゲンタールで開催されたデザインイベント「Designer's Saturday」。tempoとコラボレーションしたECALが出展し、 製品化された3種類のモビール影や反射...

#日々 2021.03.22

なぜモビールをつくるようになったのか?

今の場所に工房を2014年11月に足利へ移転してから、 たくさんの方々が工場を訪ねてきてくれるようになりました。 工場というより工作室といった方がよい空間ですべてのモビールはつくられています。 来てく...

#プロジェクト 2021.03.22

tempo/素材と技術を組み合わせる

「動く彫刻」ともいわれるモビール。 絶妙なバランスでつながるパーツが、わずかな風をうけて優雅に動き、空間に心地よいアクセントと、上質な空気感を生みだします。素材の造形の魅力と、重力との絶妙なバランス、...

#プロジェクト 2021.03.22

木とアルミ/強さとやわらかさ。

mother toolをはじめるきっかけになったプロダクトシリーズ。 何をつくるかまだ決まっていない段階ではじまった工場探し。 運よく足利のアルミ工場を紹介してもらいます。 栃木県足利市は、戦中の戦闘...

#プロジェクト 2021.03.22

ステンレスとヒノキ/形状と表情。

わたしたちが出会う工場には、 特殊な機械が見当たりません。 昔ながらの汎用機を巧く使いこなしながら、 モノが生まれています。本シリーズでも、 そんなつくり手の技巧を発揮してもらいました。 固いステンレ...

#プロジェクト 2021.03.22

awasefu/新たな素材、新たなかけ算。

つくる時にどうしてもでてしまう生地の余りものたち。 岐阜殖産がつくる人工皮革の端材。 その手ざわりと色味を引き出すように、色ちがいの端材生地を 貼り合わせたのが、「awasefu」です。 スエードのよ...

#イベント 2021.03.22

【event】UGOKU: Work In Progress展

スイスやフランスなどヨーロッパのデザイナーとコラボレーションなども, 積極的に行っているジャパニーズモダンモビールブランド「tempo」。 デザインとアートの領域を超えて独自の展開をしています。 20...

#プロジェクト 2021.03.22

ECAL×tempo project

2017年2月からスイスのECAL(ローザンヌ美術大学)とのプロジェクトがスタートしました。 4月には栃木県足利市にスイスから学生たちが来て、 足利の地場産業であるアルミや繊維などの工場見学をし、 t...

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